63件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

行橋市議会 2021-03-02 03月02日-01号

農業持続的発展農村振興食料安定供給多面的機能発揮等々の実現を図るため、日本型直接支援事業農地中間管理事業、農業者育成支援事業などを推進するとともに、福岡京農業協同組合をはじめとした関係機関と密に連絡をし、本市の魅力ある農産物販売促進を図りながら、農産物生産力アップ並びに農業所得増大に向けた取組みを進めてまいります。 

久留米市議会 2020-09-23 令和 2年第5回定例会(第6日 9月23日)

さらに、経営の効率化規模拡大を図るために、機械や施設の導入支援農地中間管理事業活用した担い手への農地集積集約化推進しているところでございます。  こうした取組により、新規就農者は直近5年間で年平均約20名と、県内でもトップクラスの数を確保しており、認定農業者平均所得も品目による差はあるものの向上しております。  

みやこ町議会 2020-09-14 09月14日-03号

また、個人での耕作が困難となった農地に関しましては、農地中間管理事業などを利用し、地元営農組織等耕作権の設置を行い、農地が荒廃しないよう維持管理をいただければと考えています。 森林に関しては荒廃森林再生事業により、10年以上管理ができていない山林について間伐等整備を進め、国土の保全、水源の涵養等に努めているところです。 次に、補助金の見直しについての質問にお答えをいたします。 

行橋市議会 2020-02-25 02月25日-01号

農業持続的発展農村振興食料安定供給多面的機能発揮実現を図るため、日本型直接支払事業農地中間管理事業、農業者育成支援事業などを推進するとともに、福岡京農業協同組合をはじめとした関係機関と密に連携し、本市の魅力ある農産物販売促進を図りながら、農産物生産力アップ並びに農業所得増大に向けた取り組みを進めてまいります。

岡垣町議会 2020-02-06 03月03日-01号

農地中間管理事業推進に関する法律等の一部を改正する法律施行に伴う関係政令整備に関する政令が、令和元年9月11日に公布されました。これにより、土地改良法施行令が改正されるため、同政令を引用している条文を整理するものです。なお、詳細については、産業振興課長に説明させますので、よろしくお願いします。 ○議長森山浩二君) 秋武産業振興課長

みやこ町議会 2019-09-20 09月20日-03号

また、農林業振興課中間管理機構福岡京農業協同組合等と連携しまして農地中間管理事業活用し、集落営農組織認定農業者農地集積集約に取り組んでおります。 また、現況が山林化して再生利用が不可能な農地につきましては非農地と判断し、地目変更指導に取り組んでおるところでございます。 ○議長田中勝馬君) 川寄学校教育課長。 ◎学校教育課長川寄光一郎君) 学校教育課川寄です。

古賀市議会 2019-09-04 2019-09-04 令和元年第3回定例会(第3日) 本文

農地有効活用につきましては、農地中間管理事業活用した担い手農業者営農組織への農地集積に加え、農業生産基盤整備については小野南部地区薦野清滝地区への積極的な支援を行っております。農地保全につきましては、農地維持対策事業費として農業農村の有する多面的機能維持発揮を目的とした地域の活動を支援をしております。

宗像市議会 2019-09-03 宗像市:令和元年第3回定例会(第2日) 本文 開催日:2019年09月03日

このため本市におきましては、今後も関係機関と連携して、認定農業者育成支援を進めるとともに、新たな農事組合法人の設立を支援したり、市内2地区、これはモデル地区として野坂地区池野地区なんですけれども、そちらを農地中間管理事業重点地区として事業活用促進を図るなど、担い手育成農地集約の両面から対応してまいりたいと考えております。  

宮若市議会 2019-03-18 平成31年第1回定例会(第3日) 本文 開催日:2019年03月18日

◯農政課長竹田 和彦君) 中間管理機構、これがどのように作用しているかといった御質問かと思いますけれども、農地中間管理事業につきましては、平成26年度から事業実施がなされております。  現在までの利用状況としましては、貸付、出し手のほうが36名、それから受け手のほうが26名ということで、また農地の面積としましては38ヘクタールの貸借があっておるような状況でございます。

みやこ町議会 2019-03-13 03月13日-03号

また、農林業振興課と連携して農地中間管理事業活用し、集落営農組織認定農業者への利用権設定に取り組んでおります。 今後、取り組みの効果を一層高めるため、福岡京農業協同組合福岡県京築普及指導センターなどとの幅広い連携を検討していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長熊谷みえ子君) 進住民課長。 ◎住民課長進友雄君) それでは、飯本議員の御質問にお答えいたします。 

小郡市議会 2018-12-19 12月19日-05号

そういった意味では、組織法人化を進めていく、そのことで担い手を確保していくということと、農地中間管理事業等を活用して農地集約をしていくという取り組みを、現在、農業振興課中心取り組みを進めているところでございますが、それだけではなくて、今後、検討していかなければならない課題といたしましては、農業関連企業の新たな企業誘致推進の観点についても、少し検討していかなければならないというふうに考えております

北九州市議会 2018-12-06 12月06日-02号

利用意向調査により荒廃農地等貸付意向情報を収集し、担い手への農地集約化を進める農地中間管理事業等において活用されています。 なお、この情報につきましては、農業委員会に問い合わせていただければ、一般の方でも入手は可能でございます。 しかし、一般の市民が新規農地を借りる場合には、農地法で安定的、継続的な営農を確保するため一定の基準を設けております。

宮若市議会 2018-09-19 平成30年第4回定例会(第3日) 本文 開催日:2018年09月19日

◯農政課長竹田 和彦君) 離農後の農地の後の管理はということでございますけれども、平成26年度から農地中間管理事業これは国の事業、始まりまして、その辺りも後押しをしまして、認定農業者中心に順調に集まりつつございます。  ただ認定農業者のみじゃなくて、やはり中小中小というか中規模農家のほうにもその部分、地域担い手ということでその農地集積されている状況でございます。  

宗像市議会 2018-06-20 宗像市:平成30年第2回定例会(第3日) 議事日程 開催日:2018年06月20日

│ │(3)国が進めている「農地中間管理事業活用は。                        │ │2 選挙における投票率の向上を                                  │ │ この度の宗像市長選挙における投票率は、37.34%と前回市長選挙時の38.42%と比較して    │ │1.08ポイント下回り、合併後の新市の市長選挙では過去最低となった。

宗像市議会 2018-06-19 宗像市:平成30年第2回定例会(第2日) 本文 開催日:2018年06月19日

国の農地利用集積円滑化事業農地中間管理事業活用して、農地集積支援していきます。30年度から、むなかた地域農業活性化機構重点化事業として重点的に取り組む集落を定め、関係機関と連携して地元説明会を開催するなど、所有者等への働きかけを強化していくこととしています。  

遠賀町議会 2018-06-07 平成30年第 4回定例会-06月07日-04号

利用意向調査を実施し、地域実情に合った農地集積を図り、耕作放棄地の解消に努めていただきたいということに対する考え方でございますが、先ほどもお答え致しましたが、毎年11月までに遊休農地所有者に対する利用意向調査を実施し、調査の結果、他者に耕作してほしいと意思表示があった場合には、生産組合長農業委員など地域実情に精通した方に相談をし、隣接する耕作者耕作可能性を確認することや利用権設定、また農地中間管理事業